今日は数日前、水原出入国で申請した査証発給認定申請についてポスティングをしてみたいと思います
私が職員のビザを管理し、継続的に受任を受ける水原に所在するこの会社は、ドイツからトラック、バスを輸入して国内に流通し、子会社の車両に対して直接国内で修理も行う会社です。
環境部が会社に排気上の基準に関するある事項について提示すると、会社は直ちに関連するすべての車両についてリコールし、それについて検討すると言いました。
この過程で本社にいる職員一人をD-8ビザで韓国に招待しました
そして上記の事案と関連して私がすでに15人の職員をD-8ビザで韓国に招待し、一度も問題になったことなく全員順調に許可されました。
原則としてD-8ビザは、最初の法人設立後、資本金1億につき1人が招待できます
そして招待をする場合には、絶対に国内滞納額があってはなりません
当社は書類上、国内資本金が数億しかありませんが、年間売上高が数百億に達し、年間納税実績も数十億に達します
この場合は売上高10億につき1人をD-8ビザで招待でき、また納税実績1億につき1人をD-8ビザで招待できます。
査証発給認定申請と関連したすべての書類を几帳面にチェックして出入国に提出し、何の補完要請もなく成功的に受付を完了しました。
また出入国事務所で査証担当の主務官と売上高納税実績に関する部分について話し合いました
今後も会社が上記の部分と関連して追加人材が必要だとすれば、書類上の検討によればより多くの人材が追加的に招待可能になると見られます。
それではD8ビザ発給認定申請時に具備書類について一度調べてみます。
D8ビザ査証発給認定申請提出書類
出願人からの必要書類
1. 旅券の写し
2. パスポートサイズの写真1枚(白背景、6ヶ月以内に撮影)
3. 履歴書のコピー
4. 大学の学位のコピー(英語でない場合は、そのまま翻訳する必要があります)
5. 住民票
6. 年収証明書
7. 外国人雇用と年収報告書
本社事務所からの必要書類
1. 元の割り当て文字(署名済み)
2. 雇用証明書の原本(署名済み)
地方協賛事務所の必要書類
1. 外国投資会社の証明書の写し
2. 株主変更当初の状況報告書
3. 直近1年間の納税証明書原本
4. 納税証明書原本
5. 地方税納付証明書原本
6. VATのオリジナル証明書
7. 事業者登録の写し
8. 法人登記済証の原本
9. 投資資本の移転を証する書類
- 税関又は当該国の銀行が発行する外貨送金の許可(申告)又は確認
- 投資資金紹介書、外貨送金確認書、外貨購入証明書
10. 販売記録証明書
11. 事業所の存在を証明する書類 – オフィスリース契約
12. 申込書
13. 委任状
14. CEOのIDコピー 上記書類の他に招待をより確実にするために本社以外の法人系列会社リスト(韓国指示含む)、そして環境部から伝達された内容とそれに対する文書化された処理過程、そして現在D8ビザで招請されて入っている職員リストも一緒に添付しました。
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