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D4ビザ、D2ビザ(語学研修、留学)申請手続き及び方法提出書類の留意事項

執筆者の写真: 차동석차동석

更新日:2024年3月2日

今日は現在進行中の事例を通じて、D4、D2ビザ(語学研修、留学)の申請手続きおよび方法提出書類、そして留意事項について見ていきたいと思います。



依頼者は申請者(ベトナム)の彼氏で、彼女のD4ビザ発給について問い合わせをくださいました。 申請人(ベトナムの彼女)はベトナムで4年制大学を卒業し、平均69点の単位に有効期間が過ぎましたが、TOPIK4級の成績証明書も持っていました。 そして2023年夏学期にD4ビザ(語学研修)で韓国に入る計画を持っていました

しかし、問題は90年生まれで、大学を卒業してほぼ10年が過ぎた状態でした。

私は申請人の彼氏にD4ビザは現在申請人要件が大変だと言っていましたし、もし修士課程も考えているのかと聞いてみました

申請人の彼氏は修士課程も考えていると言いました

私はTOPIK4級を取った履歴があるので、少し勉強してもTOPIK3級は出ると思いますが、またTOPIK試験を受けてD4ビザ(語学研修)課程ではなく、すぐD2ビザ(修士課程)で韓国に来た方がいいと勧め、結局D4ビザではなくD2ビザで進めることにしました。

※ 4年制大学を卒業して修士課程を考えると、普通韓国語の授業はTOPIK3級、英語の授業はIBT55点以上にならなければ入学申請できません。

※ もしTOPIKの点数や英語の点数がなくて仕方なくD4で進めなければならないのに本国で大学を卒業して年齢もある程度あるとしたら本当に重要なのが学業計画書です。 もし単純に語学研修だとすればビザ発給が難しくなることもあるので一定期間語学研修をして修士課程をするなど具体的で納得できる学業計画書作成をしなければなりません。



D4、D2ビザ申請時の注意事項

1。一応D4ビザ(語学研修)は年を取れば取るほど不利です。

なぜなら、まず語学研修課程を運営する学校で入学許可書を受け取らないと、D4ビザで査証発給認定(招請)あるいは査証発給進行ができないのに、30代前半を過ぎると受け入れてくれる学校が大幅に減るからです。

そして学校ごとに規定が違いますが、普通は大学を卒業して2年もしくは3年以内までD4ビザ申請ができます。

また、もし受け入れてくれる学校があって入学許可書を発給してもらったとしても、大学まで卒業してからかなり経って30歳になりましたが、今になって韓国語語学研修をするためにD4ビザを申請すれば、ビザ発給においても許可されることが一般的な場合より容易ではありません。 まさに学業の真正性という側面が問題になるからです。

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2。D4、D2を問わず、学校での入学許可審査の際に重要視することが3つあります。

(1) 成績証明書:1位とみなします。 普通、単位が65点以上超えると良い点数と見なされ、年齢や財政などに問題がなければ入学許可書の発給には大きな問題になりません。

(2) 年齢:上記のように、年を取ると多いほど不利です。

年齢があって本国で大学を卒業したら、要件を満たしてD2ビザで進行するのがビザ発給にはもっと有利です。

(3) 財政能力:申請人の残高証明は多ければ多いほど良く、

※ D4(語学研修)最低USD 10000ドル以上、D2(留学)USD 20000ドル以上

場合によっては、審査時に申請人本人の財政能力だけでなく、申請人をサポートする両親の財政能力について立証する書類も要求されます。



※ 国 : 私の経験上、実際に先進国で勉強するために来る学生の場合、要件さえあれば学校入学許可書の発給、そしてビザ発給も特に問題なく円滑に行われます。

しかし、韓国語の語学研修を受けるという学生の90%以上が東南アジア(ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンなど)、中国、インド、パキスタン、スリランカ、モンゴル、ウズベキスタンなどつまり不法滞在の多発21カ国の学生たちです。

したがって離脱を防止するために最初の6ヶ月は寮生活が義務の学校が多くあり、各学校別に特定国家の学生は全く受けない場合もあり、本当に千差万別です。

また、入学許可時の提出書類においても国によって差があります。

なぜなら出入国では毎年、不体率によって上位1%の増大、認証大学、そして非人増大(コンサルティング大学)に等級を分け、ビザ発給においても差別をめぐって不体率が多く発生する学校の場合、最初からビザ発給を制限してしまうからです。

※不体率1%未満の認証大学で入学を許可した場合、財政能力の立証が免除されます。(梨花女子大学、ソウル大学、延世大学、中央大学、西江大学など)

※ そして特定の国、例えばインドの場合は招待(査証発給認定)ができません。

査証発給(現地大韓民国大使館で申請)のみ可能です。



D4(語学研修)、D2(留学)申請手続き

1. D4ビザを申請するか、D2ビザを申請するか、申請人のコンディションに合わせて選択

2. 学校手配後、学校から要求される書類提出

3. 入学が許可されれば、授業料納入後、入学許可書

4. 入学許可書とともにビザ発給に必要な書類を備え

学校管轄出入国で査証発給認定または現地大韓民国大使館で査証発給申請


D4ビザの提出書類に関しては↓リンクをご参照ください




チャ·ドンソク行政士と協業する各学校の事務長がいらっしゃいます。

D4、D2ビザを希望される方はお気軽にお問い合わせください。

各生徒の体調に合った学校をご紹介したいと思います。

学校入学からD4、D2ビザ発給までワンストップで代行いたします。

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