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執筆者の写真차동석

C-3-4ビザ一般常用(企業招請)会社から外国人人材を招待した事例

更新日:3月2日



先日、韓国にある教育コンテンツ会社からフィリピンの開発者をC-3-4ビザで招待することを私に依頼して代行した件がありました。

それで最近問い合わせが多いC-3-4(一般商用)ビザについてポスティングしてみようと思います。

4月1日にK-ETAも実行され、新型コロナウイルス感染症の自己隔離もワクチン接種者に対して免除される最近、確かに前よりも多くの外国人が韓国を訪問しており、訪問しようと計画しているようです。

しかし、残念ながらコリアンドリームを夢見ているいくつかの東南アジア諸国は、K-ETA96カ国に該当しません。

そのためか、自己隔離が免除される最近、よく企業招請として知られているC-3-4ビザに対して以前より多くの方々が関心を持っているようです。



C-3-4 VISA発行対象

- 市場調査、業務連絡、相談、契約小規模貿易その他これらに類する目的で短期間滞在しようとする者

*体制費を超えない報酬は可能であるが、営利目的の場合は除く


滞在期間

C-3-4企業招請ビザは他のC系列ビザと同じく90日以内の短期ビザに属します。


提出書類

1. 査証発給申請書、パスポート、写真、手数料

2.招待状など入国目的(イベント、一般研修)などを疎明する書類 *公館別に主題国の実情に合わせて指定し運営

上記の私が作成した提出書類はマニュアルに記載されている基本書類です。

提出しなければならないすべての書類を意味するわけではありません。

各国の大使館ごとに要求する書類が異なる場合がありますので、必ず現地大使館に問い合わせて確認してください。​

また、査証発給は公館長裁量の領域なので大使館で必要だと思ったら、確認のためにいくらでも追加書類を要求することができます。

したがって、最も重要な点は、そもそも準備をしっかりして大使館で疑いを抱けないほど書類を完璧に準備して提出することです。

なぜなら補完要請ではなく、不許可になれば後で同じ理由で再び招待するとしても許可されにくいからです。



そしてC-3-4企業招請ビザの核心は招待状だと言えます。

E-7ビザの雇用事由書と同様に招待理由を疎明することがC-3-4ビザ発給の核心だと言えます。

単純に短く投資、教育のように短く招待理由を書くのではなく

陸下原則に従って詳細に作成する必要があります。

招待をする理由は何で、来て何をするのか、来てどこに滞在するのか、招待されている間のスケジュールなどが一緒に記載されなければなりません。

私が依頼された会社の被招待人はフィリッピノで、

(*不法滞在などの問題があるせいか、フィリピンは大使館でビザ発給をあまりしないことで有名です。)

幸い基本書類の他にも日程と関連した書類、契約書など、招請の理由を疎明できる証拠書類を一緒に添付して無事査証発給が許可されました。

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