今日は私がやっと発給してもらったE7ビザ86職種のうち(広告及び広報専門家)についてポスティングしてみようと思います。 まず対象とビザ変更申請時に基本提出書類から見てみます。
E7広告及び広報の専門家
ㅇ(職種説明)
- 広告(広報)の必要性分析、効果的な広告(広報)戦略、適合した広告(広報物)製作等を企画·提案し、企画を実行するための計画を樹立·実行·監督し、広告(広報)後にその効果を事後的に分析する
ㅇ(導入可能職業例)
- 広告の専門家, 広報の専門家
ㅇ(資格要件、査証発給及び在留管理など)
- 一般基準適用
E7ビザ国内資格変更提出書類
① パスポート、外国人登録証(該当者に限る)、統合申請書(別紙34号)
② 手数料(10万ウォン+登録証3万ウォン)、標準規格写真1枚
③ 雇用契約書の原本及び写し
- 時給単価、一日勤務時間、契約期間(3ヶ月以上)、勤務内容などを含む記載
④ 事業者登録証及び法人登記簿謄本等設立機関立証書類
⑤ 納付内訳証明(納税事実証明)または会社財務諸表納税証明書(国税完納証明書)、 地方税納税証明書
(正常営業及び税金滞納有無確認)
⑥ 雇用の必要性を立証できる書類
- 雇用推薦書必須提出職種の場合、雇用推薦書
- 雇用推薦書の必須提出でない職種の場合、雇用事由書
⑦ 雇用保険被保険資格取得内訳(事業場用)
⑧ 身元保証書
- 提出対象勤務先変更·追加制限職種に限る
⑨ 在留地立証書類(不動産登記事項全部証明書(登記簿謄本)または家賃契約書など)
⑩ 結核診断書(該当者に限る。)。 保健所または法務部指定病院、3ヶ月以内に発行)
⑪ 外国人職業及び年間所得金額申告書、所得金額証明員(該当者に限る。)
⑫ 外国人の資格要件立証書類:学位証、経歴証明書、資格証など
⑬ 導入職種別の追加書類
私が一番多くするビザの中の一つがE-7です。 私自身も一番自信を持ってできるビザの一つです。
会社要件も立派で志願者要件もどこ一つ欠点がない場合、そうだからすなわち無難にE-7ビザが発給される場合には普通やりがいというか? 業務達成感というか? そういう部分が正直、そんなに大きくは残らず そのままそうやって流れていくんだと思います。
しかし、苦労して発給された場合はそれだけやりがいもあり、記憶に残るようになると思います。
それで一度ポスティングしてみようと思います。
まず志願者はベトナムの女子学生で、国内で4年制大学経営学科を卒業してD-10資格で滞在する時、6ヶ月間インターンとして病院で通訳およびマーケティング関連の仕事をした経歴が全てでした。
※ 経歴証明書も病院で発給してくれないということを本当に苦労して発給されました。
また招待会社もやはり個人会社から今年初めに新規法人に転換した中小マーケティング企業でした。
つまり出入国で会社の持続性や売上実績を判断できる付加価値税証明書が発給されない場合であり、財務諸表上でも同様に営業実績など何の内容も記載されていませんでした。
※ 上記のように財務諸表に出ている内容もなく、付加価値税証明書も発給されない場合、最近3ヶ月以内の法人口座取引内訳書を補完書類として提出しなければなりません。
そして会社に雇用保険に加入した職員の相当数が外国人だったので、会社に勤めるすべての職員の滞留状態および給与も一つ一つ几帳面にチェックしてみなければなりませんでした。
さらに、以前専門家の助けなしにベトナム人留学生を通訳·翻訳E-7で採用しようとしたが、不許可になった履歴もある会社でした。 つまり、かなり高い業務難易度を要する会社でした。
特に広告および広報の専門家は普通の大企業や、外国為替法人のような会社で年俸も高い経歴もパンパンな専門家を招待することがほとんどだったので、私自身も「もし許せなかったらどうしよう?」という不安感もありました。
しかし、依頼人(ベトナム女子学生)の切実さというか? 本当に焦りながら心配する姿、そして本当に韓国で暮らしたいそんな姿が本当に私の胸に感じられるように見えたから、そしてもし許可されないとD-10延長ももう全部使って韓国であんなに熱心に努力しながらお金と努力を投資して勉強しながらここまで来たのに許可されなければまた故国へ帰らなければならなかったから、
私も本当に慎重に業務に臨みましたし、とても徹底しようと努力したし、準備できるすべての書類を(少しでも審査に加点になるような)追加で添付して申請しました。
そして私もやはり申込者のように、申込者の気持ちで毎日ハイコリアに入り、申込者の滞在資格の状態を確認しました。 申請確認書には後日通知と出ていましたが、もしかして変更されたかと思いまして。
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