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dongsuk cha
11月21日
先天的複数国籍者の出生届、兵役処分(戦時勤労役)、国籍選択命令、国籍離脱(国籍喪失)、F6結婚ビザ申請
1987年生まれの今年、満37歳になるアメリカ市民権者の男性(A)が韓国人の配偶者と結婚し、F6結婚ビザを申請したいと私に相談を要請します。 Aはアメリカで生まれ(先天的複数国籍者)、出生当時両親とも韓国国籍でした。 (Aが生まれた当時、両親は二人ともアメリカの永住権は持っ...
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dongsuk cha
10月28日
G1ビザG-1-6難民申請者及び難民不認定者のうち、人道的滞在許可者の対象及び要件
一対の外国人夫婦が私たちのオフィスを訪問してくれました。 内容は下記の通りです。 レバノン国籍のAは難民申請者(G-1-5)として10年以上韓国に滞在していました。 計2回難民申請をして異議申請までしたが、全て棄却されました。...
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dongsuk cha
10月21日
E7ビザ(E-7-1)外国人職員招待デザイナー対象要件
あるアパレルブランドの会社から、支社にいる外国人社員を招待したいという問い合わせがありました。 もともとは外資系企業(外国人投資法人)でしたが、海外本社を買収し、現在は完全な大韓民国企業でした。 依頼した会社はコスピ上場企業で、D-7-2(駐在)で外国人職員を招待することも...
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dongsuk cha
10月14日
D8ビザ1億投資法人が法人に投資完璧実務総整理(外国法人オランダ合名会社国内に共同代表法人設立後、派遣職員ビザ申請)
今日は事例を通じて外国法人が国内に法人を設置してD8ビザを申請する過程を実務を中心に見ていくことにしましょう。 二人の若い西洋人女性の方が私たちのオフィスを訪ねてくれました。 スウェーデン国籍のAとオランダ国籍のBはオランダに二人を共同代表取締役とする法人(合名会社)を所有...
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dongsuk cha
8月4日
D9ビザ(D-9-5)D2/D10外国人留学生1億投資個人事業手続き提出書類D8ビザ(1億法人投資)との違い
最近D-9-5ビザについての問い合わせが増えました。 D-9-5ビザは国内大学を卒業(修士学位以上)した外国人留学生が1億ウォン以上を投資(5000万ウォンまでは国内で造成された資金認定)して申請できる事業ビザで、D8ビザと比べて最も大きな違いは法人ではなく個人事業者として...
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dongsuk cha
7月30日
D2、D10ビザの配偶者及び未成年の子供の短期ビザ(C-3、B-1、B-2)で入国後、F-3家族同伴ビザに国内滞在資格の変更は可能だろうか?
資格変更対象 - 家事整理その他やむを得ない事由によりB-1、B-2、C-3などの短期査証により韓国に入国した者 原則的不可の対象 - C-3-2、D-3、H-1及び各指針に明示された制限対象 - F-3資格は在外公館を通じて許可を得て入国することが原則 -...
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